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9章:××蛇頭××
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ヤクザの事務所に来るのは久々だな
今日は禿鷹も一緒だ
リンは挨拶がてらにフルーツの盛り合わせなんかを持っていた
【あいつ、居るかねー】
禿鷹「さぁ、どうでしょうね
とりあえず訪ねてみましょう」
【たのもー!!】
リンがドアの前で大声を上げると
中から慌てたように下っ端の弟分がでてきた
「やっぱりリンさんだ!
大声出さないでくださいよー
ビックリするじゃないですか、汗」
【あはは、ごめんねー笑】
りんと禿鷹は事務所の奥に通され、少し待つように言われる
【相変わらずむさ苦しいところだねー
私が来ると明るくなるねー
まさしく紅一点、】
禿鷹「リンさん、紅一点とは男性のなかにいる1人の女性のことですよ?」
【何が言いたいんだよ、はっ倒すよ?】
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hard Cage ©著者:美斗
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