ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

3章:××アイロニカル リサーチャー×× (3/6)


昴「お前にだけは言われたくないね、

それにしても

こんなもの持ってくるなんて、警察の真似事か?」



【いやーねー、私だってこんなめんどくさいことに関わりたくないわよ

でも、今回だけはもぅ首突っ込んじゃったからねー

あーあ】


昴「ふーん、まぁ良い結果がわかったら連絡する」



【わーい、だから昴ちゃんすきー】


バフっ


そう言ってリンは昴に抱きついた


「くっ!!!!!!!」


昴はそのまま硬直して動かない



【あーれー?昴っちまだ女嫌いなの?

大の男が、本当ち○こついてんのかねー】



昴「大きなお世話だ!×$%!!!▲☆!」


そう叫びながらリンを振りほどく


【昴、なに言ってるかわからない(笑)】


昴「男女め!!!!!」


【キッー腹立つねぇー

誰が男女だ、ファック!】



昴は力尽きたようにソファーに座る



ちょっとからかいすぎたかしら(笑)


29 /186

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

hard Cage ©著者:美斗

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.