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3章:××アイロニカル リサーチャー××
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昴「お前にだけは言われたくないね、
それにしても
こんなもの持ってくるなんて、警察の真似事か?」
【いやーねー、私だってこんなめんどくさいことに関わりたくないわよ
でも、今回だけはもぅ首突っ込んじゃったからねー
あーあ】
昴「ふーん、まぁ良い結果がわかったら連絡する」
【わーい、だから昴ちゃんすきー】
バフっ
そう言ってリンは昴に抱きついた
「くっ!!!!!!!」
昴はそのまま硬直して動かない
【あーれー?昴っちまだ女嫌いなの?
大の男が、本当ち○こついてんのかねー】
昴「大きなお世話だ!×$%!!!▲☆!」
そう叫びながらリンを振りほどく
【昴、なに言ってるかわからない(笑)】
昴「男女め!!!!!」
【キッー腹立つねぇー
誰が男女だ、ファック!】
昴は力尽きたようにソファーに座る
ちょっとからかいすぎたかしら(笑)
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