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7章:おわり。
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外に出ると
そこには何時もの歌舞伎町があった
【んー!平和(笑)】
G「リン、終わったかー?」
そこにはGが待ち構えていた
【おぉーボスー!
とりあえず終了ー
ってか腕いてぇー!(涙)】
「ムチャするからだ、それにこの後始末、面倒な事になるんだからな(笑)」
【えへっ、いつもごめんねボス】
「まぁ、いい、時期警察が来てある程度の始末はしてもらうように手配しておいた」
【流石G!頼りになるー】
「さっ、お前はとりあえず病院だ、乗れ」
【はーい!あっ、そうだ禿鷹は?
死んだ!?(笑)】
「馬鹿野郎、あいつが死ぬわけないだろ、ピンピンしてるよ、あの出血で(笑)」
【やっぱ禿鷹と鎌鼬は化けもんだな
うん、こわっ!】
リンたちと入れ違いで、警察が現場にやって来た
これでとりあえず一件落着
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