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4章:**歌舞伎町の騎士** (9/10)


鎌鼬はおそらく


警察上層部から依頼されて動いていたに違いない

だから、私達の件と必ずどっかで繋がっている

そして、この国は"あれ"の事を甘く見すぎている





G「わかった、

但し、見切りはつけろ、

尻に火がついてからでは遅い


ギリギリまできたら必ず俺に連絡すること、いいな、」



【はーぃ】



禿鷹「まったく、つくづく物好きな方ですよ、

リンさんは」



遅めのディナーを終えて

私達はGと別れた




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hard Cage ©著者:美斗

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