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3章:夢の、時間 (1/14)

3章:夢の、時間




夢みたいだった




この時の私には




あなたが必要で。





あの嫌な出来事だって、






あなたがいたから、






私はまた、笑顔になれたよ。
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あなたへ −なまえのないもの− ©著者:いろは

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