ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

3章:No.1のプライド (1/15)

3章:No.1のプライド

「恋斗さん。ちょっと…」
指名の席で呼ぶなんてよっぽどだろう。
「亜美ごめんな?ちょっと抜ける。和人ちょっとヘルプ頼むな。」
亜美はふくれながらも承諾してくれた。
「どした?」
「31番シートが恋斗さんつけろって…」
「新規だろ?適当に流しとけ。」
「恋斗さん、テーブルみてください。」
「ん?」
そこにあったのはお金。
「シャンパン何本か入れて適当に帰しましょう。」
「それもそうだな。」
3 /223

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

俺はホスト、お前はキャバ嬢 ©著者:yu-ra

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.