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5章:私が支えないかん (1/3)

5章:私が支えないかん

いつしか彼のbarの事を自分が応援して支えんとって思いよった。

店に行けばお金を使うのは当たり前

従業員に飲ませるのも
友達やお客さんをつれてくのも当たり前になってた。

全ては彼のため

彼の支えになりたくて。
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詐欺男との六年間 ©著者:椿

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