ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

4章:理由の狭間にて (1/17)

4章:理由の狭間にて

『ですからね』


とMiriが念を押すように、ゆっくりと話す。


『マキタさんと縁を切りましょう』


龍也は耳を疑った。


25 /245

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

Turn ©著者:七斗

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.