ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

22章:ミズキ (1/4)

22章:ミズキ

タクヤに捨てられたことを受け入れて、少し気分転換をしようと

わたしは初回に行くことにした。

もう、すっかり根っこまでホス狂い!!発想が、ホストしかないわたしはさぞ、気持ち悪い化け物だったに違いない。

ふらふらとゾンビのように夜の街へ。

飲みに行きませんかー?

声をかけてきたホストの顔を見る。

なんだか少しだけ、タクヤに似ていてわたしはその子に着いて行った。

結局、その子はハルといって顔はいいけど話が合わなかったので

わたしはミズキというホストで飲み直しした。
251 /271

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

ホス狂いだった日々 ©著者:マキ

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.