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10章:別れと出会い (2/60)

先生が、やっぱり海外に行くことになった。
2ヶ月後?
「先生、そんなにすぐですか?」
「ごめん、むこうの学校で欠員ができてすぐに来てほしいって」
「奥様と一緒ですか?」
「ちょっと離れてるから別々だよ。今と同じように」
「でも車で行ける距離ですよね」

すごい嫌な女になってる、私。

先生に抱きしめられて
「一緒になりたい気持ちは変わらないよ」
先生を見上げて
「ほんと?先生。私のことが一番?」
「何いってるんだよ、当たり前だよ」
私もギュって抱きついて。

先生の服のボタンをはずして、先生も私を脱がせて。

高校1年から抱き合ってきた裸なのに、何だか他の人みたい。

ベッドに押し倒されて、激しくキスされて。おっぱいにキスマークつけてる。いつもだったら怒るのに、今日は無抵抗。
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学生ソープ孃 ©著者:まな

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