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8章:うわさって怖い (48/48)

キスしてきたけど、なんだか抵抗する力も出なくて。

あっ。また上になって、入れようとしてる。

(やめて)
と思いながら、なすがまま。
ズンズン入れて、
おっぱいが揺れてるのが見える。

(ちょっと中で出さないでよ)

「まな!あぁ、いくよ!まな!」

抜いたと思ったら、顔に股がって

(いやっ!やめて!)

顔にかけて、唇に擦り付けてくる。
(昨日もこうしたんだ。きっと)

薄目で見てたけど、ニヤニヤしてこわい。

とにかく、この場は我慢して二度と会わないようにしよ。

私もこういう考えまずいよね。
私がすきだらけなだけです。気を付けます。
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学生ソープ孃 ©著者:まな

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