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3章:デビュー (1/4)

3章:デビュー

陽子と付き合い出して一年くらいが経つ頃、堅司と風俗に行ってみようという話になった。お互いに風俗には一度も行った事がない。
一緒に入念に下調べをして池袋の「天国に一番近い島」というお店に行く事にした。
池袋に降りたのはいいが、歩いていると知らないおじさんが、他の店がいいから案内するよとニコニコ笑顔で声をかけてきた。
経験値のまるでない、亮と堅司は「こんなに親切な人も居るんだ〜」と感謝して案内されたお店に入った。

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元祖ストーカー ©著者:kakeru

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