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3章:最初の贅沢。 (1/4)

3章:最初の贅沢。

オッサンはお酒が好き。

特にウイスキーに目がない。

ウイスキーは「響」(お笑いコンビでは無い・・・どうもすいませんでした。)が憧れの銘柄。
コンビニには売って無い。値段も高い。
酒屋には売っている。
お金があれば買える。


かつて遥か昔のバブル時代、三流商社マンだったオッサンは取引先の「偉いさん」を接待した際、会社の経費で「響」をどさくさ紛れに飲んだ事があった。



かなり美味かった。
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