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1章:脱出 (1/4)

1章:脱出




いつからだろう



きっと物心ついた頃から。




私は自分の意思という物が無かった。

持ってはいけない物だと思っていた。




持ってはいけない物だと思っている事を忘れてしまう程…昔に



泣いたり

拒否をすると否応なしに殴られる



父はよく私を連れ呑み屋に行った


私は呑み屋にいく日が嬉しかった事を覚えている


その日はお風呂に入れ、汚れていない服を着せてもらえた



学校でいつも臭い臭いと言われていたから。


(よかった…これでしばらくは臭いって言われないよね…)





『今日もしっかり働けよ』


酒臭い父の口から発せられた言葉


私は黙って頷き



呑み屋で父の連れてきた知らないおじさんの膝に座る



知らないおじさんはニヤリと笑いながら

父にお金を渡した


父は
『コイツ胸が膨らみ始めたんだよ…ははっ…もうすぐ挿れられんじゃねぇかな…はははっ…』




知らないおじさんは


『おーっそりゃ楽しみだな…で、幾らだよ。』


店員に見えないよう死角を作りながら
膝の上に座る私の…パンツの中で指を厭らしく動かしながら父に聞く



『そうさな…5万は貰わねぇとなぁ〜ははっ』



『よし!!買った』




私は何の事か解らず

おしっこの出る穴の近くを弄られながら

ボンヤリとテーブルに並ぶ焼き鳥や枝豆を見つめ



(お腹すいたなぁ…今日はご飯食べさせてくれるかなぁ…)



って思っていた






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初恋 ©著者:花園

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