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6章:キャバクラにて (1/4)

6章:キャバクラにて

挨拶した後、女の子は席につき、名刺を差し出した。「河崎えりか」と書いてある。花柄の刺繍が入った綺麗な名刺だ。

「可愛い名刺だね!」

私は目に止まった名刺を見て思わず誉めた。

「本当ですかー!ありがとうございます!」

大きくて綺麗な瞳で私を見つめながら、うれしそうに答えた。
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あるエリートサラリーマンの恋 ©著者:だいすけ

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