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5章:苦痛
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5章:苦痛
それから毎日Yと一緒にいさせられました。ただ仕事はやっていました。Yが組の仕事の時に私も仕事に出ていました。コマ広家族とも会いましたがYがいるのでIとは会えずコマ広家族とも気まずい雰囲気になりました。
私もなんだか気まずいので1人の時でもコマ広家族に近付かなくなりました。
Yは必ずSEXの時に変な薬を飲ませます。フワフワする薬でした。なんか変な感覚、何とも言えない感覚でした。それを飲むと感度が上がりました。食欲もなくなり、私は痩せていきました。
あれは何だったんだろう?未だにわかりません。多分○醒剤ではないはず…
苦痛でした。なによりYとのSEXが。吐くまで喉にモノを突っ込み、私の体を叩きながら挿入するのでアザだらけでした。でも体は感じまくっていました。
とにかくそれが苦痛でした。
ある夜、客を取ろうと外を徘徊していると、Iがいました。コマ広家族も一緒でした。Iも気付き手招きされたので近づくとIは言いました。
「ちょうどよかった。K!一緒に逃げよう!歌舞伎町を出よう!」
みんな、心配してずっと色々話し合ってくれていたらしく、コマ広家族の1人(仮にWとします。)が千葉に実家があるからそこに住めば良いと言ってくれました。
私達は逃げる事にしました。
荷物を持って、IとWと私で千葉に行きました。
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