ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

3章:はじめての… (2/10)

食事も終え、家に帰宅し、部屋でゆっくりしていると
ノックの音と共に

「ゆーたん、ちょっといい?二人で話したいっちゃけど?」


レンの声が聞こえた。


「珍しいね〜どうした?」

俺は部屋にレンを入れた。

ドアの側に立って動かないレン


「どうした?」


俺が聞くと。
32 /71

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

あるホストの恋ばなA〜代表とレンの物語〜 ©著者:フーガ

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.