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1章:ある街の繁華街にて (2/24)

「ゆうすけ〜お待たせ。お腹すいた〜何食べる?」


俺の名前はゆうすけ。この街では結構名が通ってるホストだ。


若い頃は軽い色恋はしていたが、俺ももう30歳お店を出す事も考えてるし、完全な友営にシフトしたところだ。


元々、がっつりな色恋や、本営は向いてない。王子みたいな見た目でもないし、喋べって、飲まないと客もついてこない

俺には友営が一番しっくりくる。



この日長い間こんな俺を支えてくれてるエースのかなと同伴だった。

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あるホストの恋ばなA〜代表とレンの物語〜 ©著者:フーガ

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