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3章:アフター (13/13)

夜の10時過ぎになり、さすがに疲れてきたので帰ろうかってなった。

私「今日は付き合ってくれてありがとう!」


亜美「いえいえ、彼とうまくいくこと祈ってるよ☆」


亜美は本当に良い子だなって改めて思った。


亜美とバイバイして一人で電車に乗って帰るときもたいしてお酒も飲んでないのに酔いが覚めなかった。


今日一日の出来事が夢の中にいるみたいだった。


やっと見つけた理想の人。


ホストだけど、年下だけどそんなの気にしない。


頑張ってみようと思った。
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戻らない王子様 ©著者:莉緒

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