女(いいの？電話。)


ゆうき(切れたよ。)


女(優香って？)


ゆうき( R の女。)


女(貴方の憎みしライバル R ね。)


ゆうき(あぁ。)


密封された窓もない空間。大きなベットに横たわりゆうきは携帯を枕元に放り投げた。


女はソファーでタバコをふかし濡れた髪からは水滴が落ちている。垂れた乳が体に巻かれたバスタオルにより膨らみ本来あるべき所におさまるとかなりの巨乳に見える...


ゆうき(早く...しゃぶって。)


女はタバコを灰皿に押し付けると ゆうきのバスローブを目繰り上げまだ柔らかい陰部に自分の唾液をたらし口いっぱいに含み始めた。


ゆうき(あぁ...気持ちいい...)


女(好きなの？そのRの彼女。)


ゆうき(だとしたら何なんだ。)


女(もしその女奪っても私の相手はちゃんとしてよね？)


ゆうき(どうかな。そんときは有料になるかもな。)


女(いいわ。旦那のボーナスから払うから。)


ゆうき(最低な嫁だな。)


女(最高な体...手放せないわ。)


ゆうきは女を押し倒しバスタオルを強引にはいだ。垂れ下がった乳をもみくちゃにし乳首を噛むと目隠しをつけ手足をロープで固定した。


女(最近激しいsexに目覚めたの？)


ゆうき(いやか。)


女(いいわよ。最後にはご褒美が待ってる...今日は中に出して...)


ゆうき(大胆発言だな。)


女(ピル飲み始めたの。だから平気。)


ゆうき(子供欲しがってる旦那が泣くぞ。)


女(して...早く...)