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14章:夏休み (9/9)

俺『そうか・・』



納得した俺はボソっと言った



冬子『せんべい!!!』


ドヤ顔してる冬子さん・・



いやドヤ顔されても・・



・・・



無性に腹が立ったから思い切り頬をつねってやったw


犬の威嚇みたいな声を出してる冬子



少しいい女だと思った自分が馬鹿だった


やっぱりコイツだけはよくわかんねえ。。




そんな事よりサチとちゃんと話がしたい


俺はまだ気づいてない事がいっぱいあるんじゃないか?
やりきった感なんてサッパリない


俺のやりたい事・・


またホストをやりたいと思った瞬間だった
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白と黒 ©著者:流

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