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15章:club G (7/20)

夜になるのを待って司さんに半信半疑で電話した


チャンスだったら逃したくない
話だけでも聞こうかな程度だった


司『もっしもーし♪どこのお姫様かなー?』

テンションたけえw

俺『トワです。昼間ドンキで会った・・夜になったんで電話しました』


司『この電話は現在使われておりません〜♪』


俺『・・・はい。』


司『うそうそwトワ君ノリ悪い〜。それで、考えてくれた?いつから来れそう〜?』

完全にこの人のペースww

俺『いや、えーっと、、話だけでも聞こうと思って電話しました。戻るとしても色々問題とかもあって、、そこも含めて話がしたいです。』

司『うんうん!それで今からは暇なの??話とかそういうのじゃなくて〜今から暇かどうかを聞いてるよ〜♪』

俺『暇と言えば暇です・・』

司『おっけー♪じゃあ1時間後に今日会ったあのドンキで待ってる!!来るまでキュンキュンしながら待っちゃうんだからっっ!!』

俺『あのー・・』

プープープー・・・


終始司さんのペースw
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白と黒 ©著者:流

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