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6章:初デート (1/10)

6章:初デート

冬子兄が0時までバイトだって知っていたから俺はわざと早く横浜に行った。



冬子『よっ』

俺『うっす』


冬子との初デートはこんな感じでムードもなく始まった。
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白と黒 ©著者:流

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