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1章:何かが壊れた日 (1/4)

1章:何かが壊れた日

『やだ!!!』



俺は叫び声にビックリして我に返った。
お前の服を脱がして挿入しようとした自分に驚いたんじゃない。
勃起しないちんこに驚いたんでもない。

お前に拒絶された。。
何で拒絶されてんの?
俺はお前でお前は俺だろ?

お前はいつだって俺を受け入れてくれたよな?
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白と黒 ©著者:流

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