夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
3章:事件は突然。
(3/4)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
No.1 んじゃ、乾杯🍻
豪快にジョッキのお酒はMちゃんの口の中へ消えて行きます。
Mちゃんが3杯目の樽ハイをもらった時。
キンコーン。扉が開きお客様来店。
待機の娘は、立ち上がってお出迎え。
店長 3名様。ご来店です。
女の子達 いらっしゃいませ。
バタン。大きな音がしました。
えっ⁈Mちゃん?
Mちゃんは倒れてました。
私 大丈夫?
ゆっくりと倒れてるMちゃんを起こすと、一言。
Mちゃん …吐く。
・
・
・。
MちゃんはAnちゃん目掛けて滝のようにリバースしました。
Anちゃんの膝には水たまりが出来て、悲鳴も店内に響きました。
Mちゃんは新人T君に連れて行かれ、強制的に帰りました。( ̄〓 ̄)ノ
お客様は唖然とし、私とRさんと接客をして、1時間。最終的に笑顔で帰って行きました。
良かった。ε-(´∀`; )
閉店後。
店長 誰だよ💢あいつに飲ませたの?
お前の彼女だ‼︎
No.1 知らない。勝手に飲み始めた。しかも、ウチらにまで飲ませてきたんだから、最悪だよ。Anちゃんなんて、滝ゲロだよ?
もう、あいつクビでしょ?
店長 クビにはしない!
とにかく、待機で酒飲むのは今後禁止。飲むなら、料金もらうから‼︎
まだクビにはならないんだ…。
<前へ
13 /46
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
友達? ©著者:スバル
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.