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2章:お風呂場で…
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2章:お風呂場で…
急いでお風呂場に逃げた琴音だったが手遅れだった…
後ろからいきなり抱きつかれ耳元でインキュバスにこう囁かれる。
『逃げちゃダメだろ…今からこの体を食べるのに…フフッ』
妖しい笑みを浮かべ、いきなり琴音の小さな胸を揉み出す。
『あぁん…ぁんっ…やめてぇ…おかしくなっちゃう…』
琴音の体はビクビクと反応していき何回も胸だけで絶頂を迎え、インキュバスに心と体を奪われてしまう。
そして、琴音はインキュバスにこう聞く
『あなた、誰なの。教えて』とそしたら返ってきた答えはこうだ
『君を一生犯し続ける淫魔…インキュバスだ…君の名前はもう知っている…琴音…だろ?』
琴音は相手が言っている事に少々驚きながらもインキュバスに体を捧げると言う。
インキュバス『じゃあそろそろ、ここをいただこうかな』
琴音のまんこを指差し言う。
琴音『琴音のまんこ…インキュバス様、召し上がってください。』
まんこをひろげながら琴音はドキドキしながら言う。
インキュバス『フフッ…こんな女は初めてだ…自分から広げるなんて…琴音…一生可愛がってやるよ…』
ズチュッ…
インキュバスは琴音にそう言い一気に奥まで勃起したちんぽを入れる…
琴音『あぁぁぁぁ…インキュバス様っ…琴音のまんこ沢山使ってください』
すごく締りの良い琴音のまんこにインキュバスは沢山使ってやるよと言う。
そして…2人のエッチは激しくなる…
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インキュバスと… ©著者:yuyu
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