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2章:ソープ嬢の日々。 (1/1)

2章:ソープ嬢の日々。


今日は13時〜19時で五万ちょいしか稼げなかったです…。
というのも、郊外の寂れた風俗街の格安ソープで、まだ入ったばかりでパネル写真撮影してないんです。

前に居たお店はすぐ撮影だったんだけれど、本格的なスタジオや場所が色々あるらしく中々予約出来ないという…
つまりフォトショ加工やらも凄いんです。専属ヘアメイクさんやらも付きますから。

よってパネル無しのネットプロフだけ。
そりゃあ鳴りませんよ。笑

ショート二本、80分二本でした。
前に居た店よりかなりバックも低いですが老舗でグループ店なので安定した顧客がいると考えれば仕方ない。
今の新人期間、本指になり返ってくるよう全力を尽くすだけです!

息子は少し早いお昼ご飯を一緒に食べた後、 日曜日などのいつもの認可私立保育園が空いてない時に頼る風俗街から歩いて10分の託児保育園に預け、20時にお迎え。因みにこの託児保育園、一日保育でも500円で晩御飯付けてくれるので助かります(*´ω`*)

タクシーで最寄駅のある沿線まで行き、リステリンとボディローションが欠かせない季節になったので買って帰宅。

今日のお客様は30代がメインで、ストレスの溜まらないお客が3人、一人は無口というかあまり感情を表に出さない方だったので気疲れしました…。

基本いちゃいちゃ恋人接客なので、無口だと密着する以外オフェンスアプローチが出来ないんだよね…。しゅん。


他は網タイツ持参で履かせられ破かれてプレー開始の方がラストでした。笑

あれ、横から入るから真っ直ぐピストン出来ずズレるので気持ちよくないんですよね…。笑
動きに合わせ喘ぎ声をあげるのが必死でした。気持ちよくないんだもん。

普通の動きなら突き上げられた衝撃で声帯震えて喘ぎ声出るから、声質を変えるだけで楽なんだけど。

しかし今日は80分二人共マット無しで良いというので楽でした!
そこだけ。笑

マット苦手ー。
マット上手くなるには数こなせっていうけど、そもそもの動きがわからんから手コキフェラに移る早さね。笑

寒いし。


これ書いてたら隣でべたべたしてた息子が寝たので私も寝ます!

頑張った!


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シングルマザーソープ嬢の赤裸々日常。 ©著者:綾音-ayane-

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