夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
6章:リベンジ
(6/6)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
絵里を身動きが取れないようにすると、さて…と先生が一呼吸置いてペニスを一度抜く。
「大分濡れちゃったね、絵里ちゃん」
そう言うと枕元のティッシュに手を伸ばし、絵里の愛液にまみれたペニスと、絵里の濡れた陰部を軽く拭き取る。
「じゃあもう俺、イクからね。」
再びペニスが挿入され、今度ははじめから絵里を激しく突き上げる。
「ああっ!」
絵里はシーツをぎゅっと掴んで、先生に身を任せる。気持ちよすぎてどうにかなってしまいそうだ。
絵里の膝を掴んでいた手がおもむろに乳首を愛撫する。愛撫しながらますます腰の動きが激しくなる。
「いやっ…!両方はやめて…!」
もちろんやめてくれない。固くなった乳首をべちょべちょと音を立てて舐めまわす。絵里はもう限界だ。
「はぁ…はぁ…先生ごめんなさい…私、もういっちゃいそう…。」
「…じゃあ俺もいくよ。」
「あっ、あっ…先生、先生、うぅ…せんせ…あ、あ、あぁん…!」
次の瞬間、絵里のお腹から胸へと生暖かい感触が広がると同時に、絵里は本日3回目の絶頂を迎えた。
<前へ
45 /181
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
仕事と恋とハイヒール ©著者:茉莉花
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.