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6章:リベンジ (6/6)

絵里を身動きが取れないようにすると、さて…と先生が一呼吸置いてペニスを一度抜く。


「大分濡れちゃったね、絵里ちゃん」


そう言うと枕元のティッシュに手を伸ばし、絵里の愛液にまみれたペニスと、絵里の濡れた陰部を軽く拭き取る。


「じゃあもう俺、イクからね。」


再びペニスが挿入され、今度ははじめから絵里を激しく突き上げる。


「ああっ!」


絵里はシーツをぎゅっと掴んで、先生に身を任せる。気持ちよすぎてどうにかなってしまいそうだ。


絵里の膝を掴んでいた手がおもむろに乳首を愛撫する。愛撫しながらますます腰の動きが激しくなる。


「いやっ…!両方はやめて…!」


もちろんやめてくれない。固くなった乳首をべちょべちょと音を立てて舐めまわす。絵里はもう限界だ。


「はぁ…はぁ…先生ごめんなさい…私、もういっちゃいそう…。」


「…じゃあ俺もいくよ。」


「あっ、あっ…先生、先生、うぅ…せんせ…あ、あ、あぁん…!」


次の瞬間、絵里のお腹から胸へと生暖かい感触が広がると同時に、絵里は本日3回目の絶頂を迎えた。
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仕事と恋とハイヒール ©著者:茉莉花

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