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22章:22 (1/13)

22章:22

次の日起きるとキヨも起きている雰囲気だった。


さっと身支度を済ましキヨの部屋をノックした。


アキ
『キヨ…?あけていい?』


キヨ
『はーい。』


部屋の扉を開けた。
テーブルの上に置いてある母子手帳やエコー写真が目についた。


キヨに対して苛立ちな気持ちが大きかったが…
少しだけ穏やかな気持ちになった。
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GRAY ZONE ©著者:アキ

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