ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

10章:お前は自分の部屋にいろ (2/5)

あきを家に来てもらう事になった日曜日、

あきを駅までお迎えにいったいあん。

スーツを着て、

ビシッとキメている彼を見ながら、

私は不安ばかり。

39 /303

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

捜査一課 ©著者:いあん

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.