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3章:セフレから彼女へ
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1ヶ月位たったある日。
エッチをしている時に
彼『大好き』
私「私もー!」
彼『うちら、こんなにお互い大好きなら、付き合っちゃえばいいんじゃね?』
はぁー?!なんだそれー!!
私「あははー!そんな気ないくせに、なに冗談言ってんだかー!」
と、私は笑い飛ばしました。
彼も笑ってました。
それから、1週間位たって、電話で、
今度ディズニーに行こう!という話をしていたら、
彼『じゃあ、ディズニー連れてって欲しいなら、俺と付き合え!!』
またまた、はぁー?!!!
しかもなんか、棒読みっぽく言われたから、可笑しくて可笑しくて!
照れてるから変な言い方になったのか、
それとも店のマニュアルなのかー?w
とか考えてしまった!
でも私、その時とてもディズニーに行きたかったんです。だから、
私「ってことは、付き合わないと、ディズニー連れてってくれないってこと?」
彼『うん。』
私「じゃあ、付き合うー!」
彼『おまえ、ディズニー行きたいだけだろ?(笑)』
私「うん!!(笑)」
彼『。。。なんかなー。
まぁ、いいや!今日から、おまえは俺の彼女ってことでよろしく!』
とまぁ、変な告白をされて、二人は恋人になりました。
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