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5章:月と太陽 (6/6)


「これで、少し仲良くなれたかな?」

「それは別じゃない?」

「お城と仕事への意気込み以外何も知らないし」

「ん〜…。じゃぁもうひとつ。」

「いや…無理に話さなくても…」

「千里には聞いて貰いたいから!」

ニコッと笑うと倉田君…いや、裕紀はぽつりぽつり話しはじめた。

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ガラスの靴 ©著者:cocco

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