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4章:love (2/2)

ケータイの電源を



切ってみた






こうしてる間に



電話してくれてるんじゃないか



そう思いたくて






忙しいフリをしてみた



あなたの事考えすぎて



壊れそうになってること



認めたくなくて






ねぇ



早く会いにきて




胸の中がウソで満たされる




前に…






もう私の本音



引きだせるの




あなたしかいないんだ…
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悲しき恋詩 ©著者:マミゴン

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