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9章:18禁 (5/5)

げに恐るべしは ゴミ屋敷!

気持ちが最高潮、これから今まさに「挿入」というタイミングだったのに、ジェイク、萎えてしまったのでした。

こんな事は 初めてだったので、お互い気まずいし、心配になって。

元気がなくなってしまったジェイクの おちん●んを前に、しばしブレイク。

「な…舐めたらどうかな?」

実は汚嬢、それまでフェラしたことなかったのですが、この時はちょっと焦っていました。
だって、これがトラウマになって ジェイクが精神的に勃たなくなったら困ると思ったから。

一瞬の躊躇の後、思いきってフェラしました。
ムクムクって口の中で、元気になるのが分かってホッとしました。
でも結局、ジェイクの気持ちが萎えてしまっていたので、今日はやめとこう、ってなって、この日は不発で終わったのでした。

この日を境に、汚屋敷でのエッチはなくなりました。
エッチするのに、ラブホへ行くようになったのです。結婚してる夫婦なのに、ラブホです。
ラブホ、なかなかいいです。ゴミ袋に気が散ることもなく(笑)

という訳で、汚屋敷時代は エッチはラブホ、でした。
お下品な 章で すみませんでした〜。
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脱・ゴミ屋敷 ©著者:汚嬢

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