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9章:18禁
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まだ汚部屋になりかけ、ゴミ屋敷初期の頃のお話です。
そろそろ寝ようかと毛布にくるまってテレビを見ていた汚嬢。
ふと気がつくと、毛布の中にジェイクの手が伸びてきて、パジャマの上から胸を包むように後ろから抱きしめられた。
しばらくそのまま
パジャマ越しの胸にジェイクの手から受ける柔らかな刺激を感じていたら、グイッとジェイクの布団側に引っ張られた。
ボタンを外さずにパジャマの中にジェイクの手が入ってきて、乳首を指で挟み、転がされ、胸を揉まれる。
自分でも乳首が立ってくるのが分かって、恥ずかしくなってイヤイヤをすると、身体を押さえ付けてその固くなった乳首にチュッと吸い付いてくる。生暖かい舌のザラツキでゾクゾクする。
ジェイクの手が、脇腹、おへそ、太もも、お尻、撫でるように移動してきて、下着を脱がされ、そこに触れてくる。
思わず足を閉じそうになるのを、膝を入れられ、手のひらを押し付けるようにして指で左右に開き、クリを転がされる。
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脱・ゴミ屋敷 ©著者:汚嬢
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