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8章:その後の 汚屋敷 (2/6)

えぇっと…どこまで書いたか、頭がごちゃごちゃしていますが…
とりあえず、足を伸ばして眠れるようになり、生活レベルが一気にアップしました。
夫ジェイクの布団の面積+汚嬢の布団1/3〜1/2くらいの面積が、この頃の二人の生活のメインスペースでした。
布団の両側にはまだ、お互いの衣服の山が壁を築いていたのですが、わりと…この段階で満足し出していて。
汚屋敷脱出まで頑張る、と思っていたはずが、目に見える明らかなゴミが無くなり 簡単な自炊をし始め、なんとなく中途半端に片付けブームが終息してしまったのです。

なんということ!
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脱・ゴミ屋敷 ©著者:汚嬢

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