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20章:新天地 (1/11)

20章:新天地

翌日、履歴書を書き面接場所にいく。


履歴書には全て正直に書いた。

悩んで悩んで悩んだ末そうしたの。



面接場所はファッションビルの地下の喫茶店。


中はすでに店長がタバコを吸いつつ待っていた。



「遅くなってすみません」
「いーよー、マコトちゃん今日は来てくれてありがとう!」


早速、面接開始


履歴書を見つつ簡単な質問と、

出勤出来るシフトの確認。

名前横の性別欄は見てないみたい。


自分から言うべきか言わざるべきか、


緊張で胃がキリキリした。
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偽りのカラダ ©著者:すたぁ

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