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2章:目覚め (1/8)

2章:目覚め

私は母親が大好き。

小さな頃から母親にくっついていたの。


優しくて、綺麗で、良い香りのする母親は私の自慢だったの。


大工の棟梁だったおじいちゃんには、


「男がそんな甘ったれではいかんっ!」て引きはがされた。


で、泣いて母親が慰めてくれて、また引っ付いて、おじいちゃんに引きはがされて、の繰り返し。
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偽りのカラダ ©著者:すたぁ

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