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4章:飼育
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利奈は目を閉じて俯いた。
大人の男の性器を間近で見て恐ろしくなった。
陰毛の真ん中にぶら下がった肉の塊。
利奈はどうしていいのかわからなかった。
「しょんべん舐めるか?」
利奈は首を横に振った。
「んなら手首を切り落とすか?」
さっきより強めに首を振る。
「ほんなら口を大きく開けらんね」
利奈はゆっくりと口を開けた。
「目も開けらんね」
昭夫は二本の指で包皮を下ろして、恥垢の付着した生臭い肉を見せつけた。
そしてそれを利奈の鼻頭に押しつけて「どんな臭いがしよるか?」とニヤニヤしながら訊いた。
昭夫はそれを利奈の口に捩じ込んだ。
利奈は再び目をギュッと閉じて顔を歪めた。
昭夫は利奈の頭をしっかり固定して微動だにしない。
口一杯にぺニスを頬張ったまま利奈もじっとしていた。
暫くして利奈の喉の奥に何か生温かいものが注がれた。
それが昭夫の小便だと気付いた瞬間、利奈は力を込めてぺニスもろとも吐き出そうとしたが、昭夫に固定された頭部はびくともしなかった。
鼻から勢いよく小便が噴き出され、呼吸が出来なくなった利奈は仕方なく鼻をすすって小便を飲み続けた。
それは臭くて苦くて温かかった。
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豚の穴 ©著者:小陰唇ふりる
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