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4章:舐犬 (2/62)

こんな安全に、四万五千ももらって、気持ち良い思いして、舐犬への感謝からか…

私は舐犬を好きになったかのような錯覚に陥ってしまった。

アパートに呼び入れ、オムライスを作った。
チキンライスは、市販の元使ったけど、ケチャップとバター入れるとめちゃおいしくなる(*^_^*)

舐犬は、おいしいおいしい言いながら、ペロリと平らげた。
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巨乳雌豚 ©著者:にゃんちゅ

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