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5章:ほーかい (7/18)



あっという間に部屋の前


507号室


今からこの部屋のなかで…






ガチャ

「こんにちはあっ」


「どーも」


出てきたのは
小太りの不潔そうな親父

あたしと瞳さんを交互に見てる

「二人とも可愛くて良かった!」



キャンセルって言われるの期待してたんだけどな



もう腹をくくるしかないみたい



「ありさちゃんとなぎさちゃんだよね?なんか二人似てない?」


どきっ



「えーっそうかなあ?
ありさちゃんの方が可愛いし全然似てないよお」


瞳さんはこう言ったけど、

顔は明らかに嫌そうな顔









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17歳のパパ ©著者:jp.com

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