ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

5章:ほーかい (6/18)



「それじゃあ
なぎささん、ありささん、

よろしくお願いします」


「はあい」


いろいろ考えてるうちに
ホテルの前についてしまった


いやらしいピンク色のひかりが
チカチカとまぶしい



瞳さんは車から降りると、
低い声でこう言った
「あんたいつも円盤でいくら取ってんの?
あたしは二万以下じゃOKしないからね」



早々と部屋まで歩いていく瞳さんのあとを
必死で追いかけた




今すぐ

逃げ出してしまいたい





どうして
こんなことになっちゃったの









101 /440

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

17歳のパパ ©著者:jp.com

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.