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3章:ルームシェア (5/11)




声を我慢していたけど、
さすがに…



「どこが一番痛いかな?


やっぱ腿?」



ジュッ…


「いっっ!!!!」



根性やきだけは声が出てしまう…



瞳さんはあたしが痛がると、
にこーっと笑う






ガチャ



「なにしてるの…、」



あたしの声を聞き付けたのか、
望がやって来た



「なにもしてないよ?

ね?」


「う、ん…」





どうして瞳さんは望のまえだと優しくなるんだろう



どうしてあたしを痛めつけていることを隠したがるんだろう








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17歳のパパ ©著者:jp.com

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