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5章:淫乱メイドと主人 (3/17)



俺は○△財閥の御曹司。

一人息子の慶喜。


親父は顔と外面だけ良くて、
本当にどうしようもない。

メイドにあんなことやこんなことを…


あぁあっ!!
そんなこと恥ずかしくて…


俺は親父と違って、
女の人免疫がなくて、

まだ童貞。


だって子供の時から、
居間でメイドと交わっている姿を見せられたら、

誰だってトラウマになる。


親父の股の上で狂ったように腰を振る、
あんなに乱れた女の姿は衝撃だった。


最初は金で抱かれる事に戸惑い、
嫌がっていた女たちも、
しばらくすると、
寝室に呼ばれるのを心待ちにするようになるらしい。


金で女を好きなようにしている親父を軽蔑さえしている。



しかし強烈な記憶だが、
成長した俺は、
思い出しては股間が熱くなるのだった…。
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えっちな妄想短編集 ©著者:ジャム

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