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11章:ミラーゲーム (1/3)

11章:ミラーゲーム

この章についてわあまり詳しく書かないでおこうと思う
おれ自身3年前のことだし余り覚えていないからだ

オレわM耶に進められるままバスルームで向かいあった恋のおまじない ミラーゲーム 紫鏡
とにかく色んな呼び名があるのだろうが
要わバスルームで体育座りで向かい合い
気絶するほどシャブを打ち
互いの真ん中に槽を置きソコにシャワーで冷水を流し溢れたら足が冷え足が冷えている時人間の脳わ記憶力が上がるそしてシャブでドーパミンが出ている脳
他にも理由わ案だけど
簡潔にその時目の前にいた人が大切な人になる
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破門通りのアイスマン ©著者:少年R☆

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