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7章:アフター
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7章:アフター
結局ラストまで居て
結局アフターすることになった
2人きりが嫌で
ゆかも無理矢理誘い
空とわたし、ゆか、あゆくんの四人でアフター
空達が来るまで私たちはノルベサで時間を潰していた
ゆか「ねー、星奈は空のこと好きなの?」
星奈「…そんなことよりほんとにあゆくん指名でよかったの?かっこよく見えないし汚い…。笑」
ゆか「ちょっと間違ったかも!肌汚いし、うざいし卓ちゅーしてくるし…指名変えしたいな。」
そんな後悔をゆかがしているとわたしの背中に重しがかかって
ぎゅってされた
空「せーなー。ってか色白過ぎ!」
空が抱きついてきた
星奈「重いどけて。」
空「会いたかったー!!」
星奈「さっき会ったじゃん。…酒臭い…」
空「一秒足りとも離れたくないのー!わかってないなぁー。」
ゆか「あゆは??」
空「あっちにいるよー!」
あゆくんのとこに向かう途中も離れない空
始終ベタベタされて少し恥ずかしかった
助けをゆかに求めようとしたけど、ゆかもゆかであゆくんがくっついてるから無理だった
空「ラフィラでお寿司食べよー?」
そう良いながら先を歩くゆか達の後ろをのんびりついていく空
右手はわたしの手を握ってる。
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君に恋した二ヶ月間。 ©著者:星奈
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