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34章:しおりを挟んでくれてる方へ2 (1/3)

34章:しおりを挟んでくれてる方へ2


だらだらと何てことない愚痴やら日常やら価値観を書いてた訳ですが、気付いたら多くの方が覗いてくれて、栞を挟んでくれてる。

とても嬉しいです。

有難うございます。

この日記を書き始めた時、こんな展開が待っているとは思わなかったので、自分自身が一番びっくりしています。笑





ただ思ったのは

やっぱり恋っていうのは

しようと思ってするもんじゃないってこと。

自然と、してしまうもの。

誰かに愛されたくても愛されないのは

自分自身が誰も愛していなかったからってこと。


そう、痛感しました。
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幸せは感じて。そして与えて ©著者:M

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