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17章:久しぶりの売り掛けからのとらばー湯 (2/8)

ぴーくんには掛けを作ったことは話さなかったが、ソープで働くことに関して話してみた…


ぴーくんは優しい…


セフレがいたこともぴーくんは知っており、他の男とsexする時は金を取るように、それから、エッチ嫌いにならないでね、そう言われた。



体調が悪くなれば辞めるように言うが、目的や目標のためにソープで働くのは止めないと言われた。



私は以前、高級ソープでの話しが合わない客や長時間接客、指名が返せないことがきっかけで病んだ。


なので大衆店で働くことにした。
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リアルに私が生きる道 ©著者:あやたん

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