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11章:本当のチャラさ (3/10)

エレベーターに乗るなりキス…


その後私の太い太ももに触れてスカートがめくれる…



エレベーターが止まり、部屋へ…


荷物を置いたりして即ベッドに倒される…

キスをしながら私の内股を触るお兄さん…


お兄さん「こんなとこまで濡れちゃってるよ」


そう言って指先は私のアソコへ…


お兄さん「すごい濡れてるよ、糸引いてる」


ものすごく私は恥ずかしくなる…


自分でもこんなに感じたことがあるかわからないくらい濡れてしまっていた…
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リアルに私が生きる道 ©著者:あやたん

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