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3章:過去、高校時代
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オカマ
だった。
え、好きって言われても迷惑されるだけだよね←
ヒロくんとは友達止まりであろう…
みゆには付き合って間もない彼氏(だいちん)がいた。
だいちんの自慢話しをされるのは日常茶飯事。
私も彼氏欲しいが口癖になりかけていた。
みゆとだいちんとみゆの男友達と私で会う約束をした。
だいちんは同い年の中卒のフリーター。
ヤンキー系?で、第一印象はちょっぴり怖かった。
ひょんなことから4人で会う前にだいちんと二人で会うことになった。
だいちん「みゆと付き合って一ヶ月過ぎなんだけどさあ、浮気されてるっぽいんだよね、みゆ、会ってる時も携帯いじってばっかりだし、平気で男と二人っきりで遊ぶし…」
私「え、そうなの?」
ファミレスで食事をしながらいろいろと話しを聞く…
その後、人が少ないベンチに座る。
だいちんが私の肩に腕をまわす。
そして抱き着かれた。
なんだかドキドキしてしまった…
その後は帰りに駅で抱きしめられた…
だいちん「また、テスト終わったら会おうね」
私「うん…」
その後、だいちんとみゆは別れた…
てっきり私のせいかと思った…
みゆ「今、3人中誰と付き合おうか悩んでてさあ…」
私「え??」
それはだいちんとみゆが別れた翌日の出来事だった…
安心したのと同時にだいちんは私が幸せにしてやろうって思った。
学年末テストが終わり、私はだいちんと会い、付き合うことに。
その数日後みゆたちと遊ぶ約束をしていたので遊ぶことに…
みゆの男友達…
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